みなさま、今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
聞くところによると、人や会社によっては4/25(土)から5/6(水)までの超大型12連休を取られている方もいるとかいないとか。
弊社の休日はカレンダーどおりとなっているため、ゴールデンウィークは4/29(水)の祝日と5/2(土)から5/6(水)の5連休でした。
私はGWの1日を使って、バイクで日本海まで走ってきました。
行き先は京都の伊根の舟屋。
大阪市内から山を越え、田舎の山間を抜けて、川沿いを走り、最後は海へ出るルートです。伊根の舟屋を見たあとは、丹後半島の海岸線も少し走りました。
私はバイクに乗るとき、スピードを出して走るというよりも、景色を眺めながらのんびり走るのが好きです。
だからこそ、山の中のひっそりとした道を走っているときの静けさや、川沿いを抜けるときの空気が、より心地よく感じられます。
木々に囲まれた道を、少しひんやりした空気の中で抜けていく感じ。
川沿いを走っているときに、景色がゆっくり横に流れていく感じ。
山を越えて、ふと視界が開けた瞬間に「おぉ、海だ!」となる感じ。
こういう時間は、普段の生活とはまったく違う時間軸で流れているように感じます。
都会で仕事をしていると、人の多さや情報量、時間の流れの速さに、知らないうちに少し疲れていることがあります。
仕事でも、納期は守らなければいけないし、ただ間に合わせればいいわけでもありません。限られた時間の中で、できるだけ良いものにしたい。相手の期待の一歩上を目指したい。
そう思っていると、気づかないうちに自分で自分にプレッシャーをかけているのかもしれません。
だからこそ、何も考えずに走る時間というのは、思っている以上に大事なのかもしれないなと感じました。
もちろん、完全に何も考えていないわけではないのですが、少なくとも仕事のことから少し距離を置いて、風景の移り変わりや空気の違いを感じる時間は、良いリセットになります。
人は無いものねだりなのかもしれません。
都会で働いていると、のどかな場所に癒される。逆に、静かな場所にいる人からすれば、都会の便利さや刺激に惹かれるのかもしれない。
でも、たまには普段いる場所から少し離れてみることで、頭の中に余白ができる気がします。
これは仕事でも少し似ている気がします。
ずっと近くで考え続けていると、かえって見えにくくなることがあります。
一度距離を置いたり、まったく違う時間の流れに身を置いたりすることで、ふっと整理されることもある。
良い仕事をするためには、考え続ける時間も大事ですが、少し離れる時間も同じくらい大事なのかもしれません。
ちなみに次は、「のんびりキャンプ」で無になる時間を味わいに行く予定です。
よく働いて、よく遊ぶ。
結局そのくらいのバランスが、自分にはちょうどいいのかもしれません。
のんびり走る時間も、たまには必要ですね。
- BOSS

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