細川 誠明Nariaki Hosokawa

アートディレクター／グラフィックデザイナー

イベント運営会社のインハウスデザイナー、広告代理店の制作局を経て、2008年にA.D.GRAPHICAを設立。
「効果を生むための、機能するデザイン。」を信条に、業種やシーンにとらわれずクライアントの課題解決のために事業を展開。

JRA開催の天皇賞やエリザベス女王杯といったG1レースにおけるプロモーションのビジュアルデザイン、阪急阪神不動産、野村不動産などの大手不動産会社、ドーチカなどの商業施設など、多岐にわたる業界のクライアントに対し、広告デザイン、プロモーション、ブランド戦略の立案からビジュアルアイデンティティの構築など総合的にサポート。
ロゴデザイン、パッケージデザイン、広告ビジュアル、UI/UXデザイン、Webや動画制作など、グラフィックデザインからデジタルコンテンツの企画・制作まで幅広い領域をカバーし、各クライアントのブランド価値向上に貢献。

また、日本酒ラベルデザイン展・ボジョレーヌーボーワインラベル展・JAGDA大阪 BODY WORK・JAGDAやさしいハンカチ展展など、数々のデザイン展へ積極的に参加。JAGDA東北復興支援チャリティ「やさしいハンカチ展」では、大阪地区展覧会の実行委員長として運営を牽引。
2018年より関西圏のデザイン専門学校やクリエイター育成専門スクールにて教鞭を取り、後進育成にも尽力。

日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)　正会員／大阪地区幹事
デジタルハリウッド大阪校 本科UI/UXデザイン専攻コース　　講師（2018年〜）
京都芸術デザイン専門学校 ビジュアルデザインコース　非常勤講師（2018年〜2022年）

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喜多川 寧々子Neneko Kitagawa

グラフィックデザイナー

学生時代から広告業界に強く惹かれ、大学ではマスコミ・広告を専攻。
大学在学中から広告業界、特にグラフィックデザイナーとして活躍したいという強い思いを抱き、大学へ通いながらUI/UXデザインの専門スクールに通い、デザインの基礎を固め、実践的なスキルを習得。
2021年A.D.GRAPHICAに入社。現在はブランディングデザインを中心にグラフィックデザイン、パッケージデザイン、店舗デザインなど様々なプロジェクトに従事。

＜受賞歴＞
Pentawards (英国) / Shortlist
Design for Asia Awards (香港) / Merit Award
日本パッケージデザイン大賞 / 入選
日本タイポグラフィ年鑑 / 審査委員賞
日本タイポグラフィ年鑑 / 入選

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