たまごの、ひとりごと。【 5話 】

ここ数ヶ月で、デザインにおいて「検証することの大切さ」を実感する機会が多々ありました。
「 たまごの、ひとりごと。【 2話 】」でも書きましたが、現在キッチン用品のプロダクトデザインをさせていただいております。
その中で、変体カナを使ったデザイン文字の案を進めることになりました。

変体カナとは、ひらがなの異体字のことです。
↓↓↓ 変態カナの例です ↓↓↓

無数にある変体カナを1つひとつ組み合わせ、どれがデザインとして1番betterなのかを探る作業をしました。
(写真は、その作業中の1コマです。)
多いものでは1つの文字に対して、10種類程あるものも。
変体カナの種類の多さを、ナメていました…。

そして四苦八苦しながら数時間かけ、ようやく形にすることができました!!!
が・・・結果的にこの案は採用しない方向に決まりました。
一見、無駄かのように思えたこの作業時間。
ですが上司は「検証したから気付けたこと。」と言ってくださりました。
このような検証過程を踏んだからこそ、一番betterなものをご提案することが出来たと思っています。
すごくイイものができそうな予感♪

またその他にも、ネーミング、ロゴ、チラシ等、様々な案件に携わらせていただいています。
「検証することは大切」ということは、デザインを始めた当初から分かっていたことではありますが、
これまでの自分の検証量では足りないと、上司からのアドバイスや作業風景を目にし、痛感しました。

実案件を通して日々、学ばせていただけるこの環境に感謝をして、明日からも頑張ります!

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